第4回高大連携東南アジア教育科研研究会 [研究会]
高大連携東南アジア教育科研の第4回研究会を下記のように開催いたします。
第4回「高大連携による大学における新しい東南アジア教育モデルの構築」科研研究会
日時:2010年3月6日(土)13:00-17:00
場所:東京外国語大学 (会場は調整中です)
トピック:高校地理における東南アジア教育(仮題)
一般の方の参加を歓迎します。
連絡・問い合わせ先:
kodairenkei_zimu@yahoo.co.jp
(件名には「第4回研究会」とご記入ください)
第4回「高大連携による大学における新しい東南アジア教育モデルの構築」科研研究会
日時:2010年3月6日(土)13:00-17:00
場所:東京外国語大学 (会場は調整中です)
トピック:高校地理における東南アジア教育(仮題)
一般の方の参加を歓迎します。
連絡・問い合わせ先:
kodairenkei_zimu@yahoo.co.jp
(件名には「第4回研究会」とご記入ください)
第3回高大連携東南アジア教育科研研究会 [研究会]

高大連携東南アジア教育科研の第3回研究会を下記のように開催いたします。
日時:2010年1月31日(日)13:00-17:00
場所:東京外国語大学 研究講義棟4階 総合文化研究所(422)
(会場へのアクセス)
<プログラム>
開会
13:00-14:00 報告 桃木至朗(大阪大学)
「大学教養課程で教える東南アジア通史」
14:00-14:20 コメント 岩城高広(千葉大学)
14:20-14:50 質疑応答
休憩
15:10-15:40 報告 中村 薫(芦屋女子短期大学)
「高等学校での世界史授業における東南アジア」アンケートの中間報告
15:40-16:00 質疑応答
16:00-17:00 打合せ
閉会
一般の方の参加を歓迎します。
連絡・問い合わせ先:
kodairenkei_zimu@yahoo.co.jp
(件名には「第3回研究会」とご記入ください)
第2回高大連携東南アジア教育科研研究会 [研究会]
第2回高大連携東南アジア教育科研研究会のお知らせです。
下記の日程で行います。
第2回高大連携東南アジア教育科研研究会
(第36回大阪大学歴史教育研究会との共催)
日時:10月17日(土)13:30~17:30
場所:大阪大学豊中キャンパス文法経本館2階大会議室(旧・第一会議室)
※場所につきましては、大阪大学のキャンパスマップ
http://www.osaka-u.ac.jp/jp/annai/about/map/toyonaka.html
をご参照ください(2番の建物)。
〈プログラム〉
①金田修治(大阪府立三島高等学校)
「多民族・多文化『東南アジア』をどう教えるか-国際理解教育の視点から-」
②大学院生による模擬授業
報告者(50音順):
印牧定彦(共生文明論M2)
坂井裕太(西洋史学M1)
西田祐子(東洋史学M2)
三木正輝(東洋史学M2)
矢景裕子(共生文明論M2)
題目:「欧米列強とアジア」
*ご不明な点などありましたら下記のアドレスまでご連絡下さい。
kodairenkei_zimu@yahoo.co.jp
下記の日程で行います。
第2回高大連携東南アジア教育科研研究会
(第36回大阪大学歴史教育研究会との共催)
日時:10月17日(土)13:30~17:30
場所:大阪大学豊中キャンパス文法経本館2階大会議室(旧・第一会議室)
※場所につきましては、大阪大学のキャンパスマップ
http://www.osaka-u.ac.jp/jp/annai/about/map/toyonaka.html
をご参照ください(2番の建物)。
〈プログラム〉
①金田修治(大阪府立三島高等学校)
「多民族・多文化『東南アジア』をどう教えるか-国際理解教育の視点から-」
②大学院生による模擬授業
報告者(50音順):
印牧定彦(共生文明論M2)
坂井裕太(西洋史学M1)
西田祐子(東洋史学M2)
三木正輝(東洋史学M2)
矢景裕子(共生文明論M2)
題目:「欧米列強とアジア」
*ご不明な点などありましたら下記のアドレスまでご連絡下さい。
kodairenkei_zimu@yahoo.co.jp
第1回高大連携東南アジア教育科研研究会 [研究会]

第1回高大連携東南アジア教育科研の研究会を下記のように開催いたします。
日時:2009年8月2日(日)13:00-17:00
場所:東京外国語大学 研究講義棟4階 総合文化研究所(422)
(会場へのアクセス)
<プログラム>
開会
13:00-13:30 研究会の趣旨説明(青山 亨・桃木至朗)
13:30-13:40 参加者自己紹介
休憩
13:50-14:50 報告1 石橋 功(藤沢総合高校)
東南アジア史を世界史Aでどう教えるか
14:50-15:20 質疑応答
休憩
15:30-16:30 報告2 青山 亨(東京外国語大学)
東京外国語大学における東南アジア初年次教育の取り組み
16:30-17:00 質疑応答
閉会
懇親会
一般の方の参加を歓迎します。
連絡・問い合わせ先:
kodairenkei_zimu@yahoo.co.jp
(件名には「第1回研究会」とご記入ください)
<発表概要1 石橋 功>
Ⅰ,指導要領上の東南アジア史の取り扱い
現行指導要領と新指導要領を見て
Ⅱ,教科書における東南アジア史の取り扱い
Ⅲ,藤沢総合高校における世界史Aでの授業実践報告 教科書 帝国書院明解新世界史A
①対象生徒の学ぶ前の前提知識
タイ、フィリピン、ベトナム、マレーシア等の名前を聞いたことがあるレベル
現在上記国出身の生徒が在籍、同一学年で3名在籍、上記の国から保護者等が帰国したりしている生徒、転校生の存在から知っている。
地図上に上記の国を書き記せる生徒は10%程度ーーーー中学校の地理教育の問題
②授業目標
1,東南アジアの国々を紹介し、最低限の知識を身につけさせる。
最低限の知識 a国名と首都名 bその国の主な宗教 c日本との関係 d特色あるもの
2,東南アジアの歴史を概観する
a固有の文化ーーードンソン文化等
bインド文化の流入 サンスクリット綴り方文字
大乗仏教 ボロブドウール遺跡
ヒンドウー教 アンコールワット遺跡
c東南アジアが世界を引きつけた世界商品
ベトナムの沈香 チモールの白檀 ジャワのコショウ
モルッカ諸島のクローブ、ナツメグ
dイスラム教、キリスト教、上座部仏教の伝播
e強制栽培制度の導入と帝国主義進出ーー東南アジアの植民地化
f第二次世界大戦における日本の東南アジア支配日本
g第二次世界大戦後のASEANとしての経済発展
③授業形態
1限目 プリントによる地図学習による導入
東南アジア各国の紹介と日本の関係 板書きを中心に行う
2限目,東南アジアの歴史の概観 板書き中心に行う
3限目の最初20分 東南アジア史復習プリントの作成
④問題点
東南アジアをイメージするような映画教材等の不足
<発表概要2 青山 亨>
東京外国語大学の学部教育では、対象地域の大区分として欧米第一課程、欧米第二課程、ロシア・東欧課程、東アジア課程、東南アジア課程、東・西アジア課程、日本課程の7課程を設けている。そのうち東南アジア課程にはインドネシア、マレーシア、フィリピン、タイ、ラオス、ベトナム、カンボジア、ビルマの8専攻語がある。課程全体の入学時の定員100名であり、計16人の専任教員が教育に従事している。
2008年度から東南アジア課程の専任教員全体が参加して、東南アジア課程の学生を対象にし必修の初年次教育である「地域基礎II 東南アジア研究入門」を始めた。授業の趣旨は、東南アジア地域の共通性と一体性をふまえて、3年次以降の専門的な教育の基礎となる東南アジア全体の知識と理解を課程の学生全体が共有してもらうことである。年間30コマの授業の中で、地理、言語、宗教、社会、文学、表象文化、考古学、歴史、政治、経済の分野をカバーし、さらにゲスト講師を招いての講演を原則2回おこなっている。
本発表では2008年度の取り組みの概要を報告するとともに、今年おこなった学生に対するアンケートを踏まえて、取り組みの課題についても検討する。
【お詫び】
発表者の石橋先生のお名前を誤って石橋巧と表記していました。正しくは石橋功(いさお)です。お詫びし、訂正させていただきます。
アンケート [アンケート]
平成21年6月20日
全国高等学校社会(地歴・公民)科教員各位
東南アジア学会教育・社会連携理事
青山 亨(東京外国語大学)
桃木至朗(大阪大学)
中村 薫(芦屋女子短期大学)
世界史授業における東南アジアに関するアンケートのお願い
時下、先生方にはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。さて、私どもは「高大連携による大学における新しい東南アジア教育モデルの構築」というプロジェクトを企画し、このほど日本学術振興会の科学研究費補助金を受けることになりました。
プロジェクトの趣旨としましては、近年東アジア共同体の構想が語られておりますが、多くの場合新興成長国家である中国とインドに論議の焦点があてられ、その間に位置する東南アジアという中堅国家群からなる地域が軽視されている傾向があります。しかし、古代から現代にいたるまで日本と東南アジアとは海域を介在とした隣接地域として深い関係をもってきましたし、国際的な地域連合として堅実な歩みを続けている東南アジアは、日本の今後の政治・経済・文化に欠くことはできない存在となっております。このように、東南アジアに関する知識と理解は日本人にとって必須の条件といえるにもかかわらず、現在の日本の大学における教育は、こうした現状に十分対応しているとはいいがたい状況にあります。
そこでこのたび、東南アジア教育にかかわる大学教員と高校教員のネットワークを形成して大学と高校の間の視点のギャップを埋め、そして高校での東南アジア教育の実状をふまえて大学での教養教育と専門教育の2つのレベルにおいて新たな教育モデルを構築することを目的として、上記のプロジェクトを立ち上げました。
このような目的を達成するために、まず高等学校で東南アジアがどのように教えられているかを把握する必要があります。そのために、今回は高等学校で世界史を担当されている先生方にアンケートを実施させていただきたくお願い申し上げる次第です。
私どもが所属しております東南アジア学会は、日本における東南アジア研究者が加わった最大の学術団体であり、本研究の成果は学会を通じて大学の教育現場に還元されますし、高大連携のネットワークを通じて高等学校での教育のレベルの向上も図れることと考えております。
先生方におかれましては、上記の趣旨をお汲みいただき、お手数をおかけしますが、アンケートにお答えいただけますようお願い申し上げます。なお、アンケート用紙はこの依頼文以下に綴じておりますので、その書式にのっとってご回答いただければ幸甚です。
このアンケートの結果は、研究以外の用途には使用いたしません。知りえた情報については、個別の高等学校や先生方個人が特定されるような扱いは一切しないことをおことわりしておきます。
まことに勝手を申しますが、アンケートは各高等学校で取りまとめていただき、返信用封筒あるいは直接私どもに8月末日までにご返送もしくは研究会等で手渡しいただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
なお、アンケート用紙は、このページの下からもダウンロードが可能です。アンケートの回答は、郵送していただいても、以下のアドレス宛てに、メールに添付して返信していただいてもかまいません。どうぞよろしくお願いいたします。
郵送する場合の返信用住所:
〒560-8532
豊中市待兼山町1-5
大阪大学文学研究科東洋史研究室気付け
冨田暁
メールで回答する場合のアドレス:
kodairenkei_zimu@yahoo.co.jp
(件名には「アンケート回答」とご記入ください)
アンケートをダウンロードする方は下のリンクをクリックしてください。
アンケートのダウンロード
(ファイル形式Word文書、ファイルサイズ51KB)
2009-06-08 12:29
このブログについて [このブログについて]
高大連携東南アジア教育ブログとは
このブログは平成21年度科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)「高大連携による大学における新しい東南アジア教育モデルの構築」の成果を社会還元するために運用しています。
研究組織
青山 亨(東京外国語大学)研究代表
桃木至朗(大阪大学)
中村 薫(芦屋女子短期大学)
目的
本研究は、高大連携のネットワークの形成をとおして新しい東南アジア教育モデルを構築することを目的としています。具体的には、
1)東南アジア教育にかかわる大学教員と高校教員のネットワークを形成し、共同研究のなかで情報の交換・共有をすすめることによって、大学と高校の間の視点のギャップを埋めます。共同研究においては大学から高校側に対して、東南アジア研究の最新の知見を提供し、フィールドの体験を反映した、断片的でない体系的な東南アジアの教育を可能とします。
2)高校での東南アジア教育の実情をふまえて、大学での教養教育と専門教育の2 レベルにおいて新たな教育モデルを構築することです。とくに、高校での教育事情に対応したリメディアルな教養教育レベルのモデルを構築することによって、高校・大学間の知識ギャップを克服して、高校から大学へ教育を接続する方策を提示します。さらに、社会人のリカレント教育や社会科教員の再研修をも視野に入れた新たな専門教育レベルのモデルを構築することによって、専門研究者を育成するだけではなく、高度な専門性をそなえた人材を社会を初等中等教育の現場に還元する仕組みをつくります。
このブログは平成21年度科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)「高大連携による大学における新しい東南アジア教育モデルの構築」の成果を社会還元するために運用しています。
研究組織
青山 亨(東京外国語大学)研究代表
桃木至朗(大阪大学)
中村 薫(芦屋女子短期大学)
目的
本研究は、高大連携のネットワークの形成をとおして新しい東南アジア教育モデルを構築することを目的としています。具体的には、
1)東南アジア教育にかかわる大学教員と高校教員のネットワークを形成し、共同研究のなかで情報の交換・共有をすすめることによって、大学と高校の間の視点のギャップを埋めます。共同研究においては大学から高校側に対して、東南アジア研究の最新の知見を提供し、フィールドの体験を反映した、断片的でない体系的な東南アジアの教育を可能とします。
2)高校での東南アジア教育の実情をふまえて、大学での教養教育と専門教育の2 レベルにおいて新たな教育モデルを構築することです。とくに、高校での教育事情に対応したリメディアルな教養教育レベルのモデルを構築することによって、高校・大学間の知識ギャップを克服して、高校から大学へ教育を接続する方策を提示します。さらに、社会人のリカレント教育や社会科教員の再研修をも視野に入れた新たな専門教育レベルのモデルを構築することによって、専門研究者を育成するだけではなく、高度な専門性をそなえた人材を社会を初等中等教育の現場に還元する仕組みをつくります。
2009-06-08 12:02





